セラミドの生成・減少には加齢・ターンオーバーが関係あり?



セラミドクリーム



セラミドの生成・減少には加齢・ターンオーバーが関係あり?


セラミドの生成・減少には加齢・ターンオーバーが関係あり?
お肌の潤い成分と聞いたら、

何を思い浮かべますか?

コラーゲン・ヒアルロン酸などが

有名ですよね。



少し詳しい人は

ビタミン類も一緒に採らないと

意味が無い事もご存知かもしれません。



そういった潤い成分の中でも

特に重要なのがセラミドです。



コラーゲンなどが

お肌の奥の弾力(ハリ)を

保つのに対して、

セラミドはより表面的な部分。

肌の表皮近くの弾力を保ちます。



つまり、セラミドは

お肌のハリやキメの細かさを決める

大切な成分
なのです。



私たちの憧れである

『きれいな素肌』とは、

セラミドによって左右されていると

言ってもいいほど。



でも、人や年齢によって、

お肌のキレイさって

変わってきますよね?

人によってセラミドの量が

違うという事でしょうか?



セラミドは誰の体でも生成されますが

それは、

お肌のターンオーバー

深く関係していたのです。








誰もが生まれつき持っているセラミド



セラミドとは、

肌の角質層という部分にある

細胞間脂質の中にある成分…

なんだか難しいですね。



要するに、肌の表面近くにあって、

お肌の潤い・保湿・ハリを

作っている成分
なんです。



このセラミドは生まれつき、

誰もが持っている成分。



でも冒頭で述べたように、

人や年齢によって

肌のキレイさって変わりますよね?



セラミドは、人間か生まれつき

持っているだけでなく、

体の中で作られていく天然の美容成分。

でも、人によって作られる量は

変化してしまうのです。








年齢による減少


 

まず、セラミドが減ってしまう

一番の原因が加齢。


悲しい事ですが、

年を取るとセラミドの生成は

どんどん減っていきます。

セラミドの生成・減少には加齢・ターンオーバーが関係あり?

例えば、20歳前途の平均的な肌の

セラミド量を100%だとすると、

40歳前後はその半分
に。

70歳前後ですとなんと20歳前半の

3割程度のセラミド量にまで

減少してしまうのです。



誕生日を迎えるたびに

肌にハリが無くなってしまうのは、

こういう理由からなんです。



でも、年だから肌が衰えるのは

仕方がないと

諦めたくなんてないですよね。



第一、世の中には美魔女と呼ばれるほど

年齢を感じさせない肌を

持った人もいるもの。



セラミド入りクリームや生活習慣などで

大きく改善できますので、

コツコツとケアしてくださいね。








セラミドとターンオーバーの関係って?



あなたは、

お肌のターンオーバーって

ご存知ですか?

そう、お肌の生まれ変わりの事です。



約一か月でお肌は生まれ変わります。

でもどうやって?

そこまでご存知の方は

少ないかもしれません。



お肌は一番上に出ている表皮

(私たちが『肌』と呼ぶ部分です。)の下に

いくつもの層になって出来ています。



一番深い所にある層(基底層)は

大きな血管から栄養分を吸い取って

肌の基盤を作ってくれています。



ご存知のように、

人間の体の一番小さな単位は

『細胞』ですよね。



そして基底層の細胞は

少しずつ力を失いながら

上の方へ押し上げられて
いきます。



一番上の角質層

(表皮…つまりお肌のすぐ下の部分です)

まで来た細胞は

すでに死んでしまっている状態。



え??と思うかもしれませんが、

この死んでしまった細胞を

ゼリーのように包み込んでいる成分

(細胞間脂質)の中に

セラミドが入っているのです。



一番上の方に死んだ細胞があることで、

例えばちょっと切り傷を作ってしまった

という場合も、大きなダメージに

ならないようになっています。

(生きている細胞が傷ついたとなると、

ダメージが大きいのは

想像つくのではないかと思います。)



つまり体を保護するために、

死んでしまった細胞が

一番上へとあるという事です。



角質層にある死んでしまった細胞にも

こうして役割があります。



そして最後には垢という形で

肌から剥がれ落ちて、さようなら。

このさようならを脳がキャッチすると、

また基底層から新しい細胞が

生まれてくるのです。



この『細胞の一生』こそが

ターンオーバーなんですね。







 

ターンオーバーが狂うとセラミドにも影響がでるの?


 

さてこのターンオーバー。

セラミドと何か関係あるの?

と疑問に思った方も

いるかもしれません。



というのも、

このターンオーバーの中でこそ

セラミドが生成されていく

からなんです。



すでにお話ししたように、

肌の角質層には力を失った細胞が

下から上がってきます。



最終的に角質となる時に

一緒に生成されるのが

セラミド
なのです。



つまりターンオーバーの中でこそ、

セラミドが生まれるという事ですよね。



ですからターンオーバーが狂うと、

セラミドが十分に

生成されにくくなってしまいます。




もともと『ターンオーバーが狂うと

肌の調子が悪くなる』くらいは

皆さんも耳にしたことが

あるのではないでしょうか?



要するにターンオーバーが狂うと

セラミドの生成が

悪くなるって事なんですね。

でも、ターンオーバーが狂うとは

どういう事でしょうか。








ターンオーバーが狂う理由


 

まず挙げられるのが加齢です。

例えば切り傷やかさぶたが

年齢とともに治りにくくなるのも、

ターンオーバーの周期が遅くなるから



ターンオーバーの周期が遅いと、

その分セラミドも

生成されにくくなるのは

今まで読んでくださった方は

お分かりいただけるかと思います。



次が生活習慣

寝不足・不規則な生活・偏った食生活や

極度のストレスは

ターンオーバーを狂わせます。



若いのに肌が荒れている…なんて言う

悲劇を読んでしまう場合も。



ところでこのターンオーバー。

遅くても早くてもトラブルになり、

『正常な周期』で行われるのが

一番
です。



今まで上げたのは

ターンオーバーを遅らせる原因です。

肌のくすみや切り傷などが

治りにくくなる原因となります。



ターンオーバーを早めてしまうのは、

ケアのし過ぎ。


間違ったスキンケアは、

本当に美容の大敵なんですね。



洗顔や角質ケアのし過ぎ

(パックやピーリングなどのやりすぎ)が

主な原因。

肌の角質を

必要以上に落としてしまう事に。



そうすると、細胞がまだ多少生きた状態で

角質層に上がってきてしまいます。



死んだ細胞を包むのが

細胞間脂質の役割ですから、

生きた細胞が上がってくると

細胞間脂質が正常に働かず、

セラミドも生成されず…

肌が乾燥してしまう結果に。



間違ったスキンケアには

くれぐれもご注意を。



ただ、この場合は保湿をしながら

正しいスキンケアに切り替えると

少しずつ正常な肌に戻っていきますよ。








セラミドが減るとどうなるの?


 

すでに書いたように、セラミドが減ると

肌のハリが無くなったり、

キメが荒くなったりしてしまいます。



でもさらにいろいろな問題が。

実はこのセラミド、

肌の美容成分というだけではなく、

外部からの刺激から

肌を保護する機能も持っている
働き者。



ですからセラミドが減ってしまうと

様々な肌トラブルのもとに。



まずは、乾燥。

保湿効果が抜群の

セラミドが減るわけですから、

当然肌が乾燥してしまいます。



肌が乾燥すると、

まずシミやシワが

出来やすくなってしまうんです。




また、乾燥した肌は適切なケア

(つまり、セラミドの補充)をしないと

化粧水だって

浸透しにくくなってしまいます。



セラミド減少の問題点はまだ続きます。

次に問題なのが、

刺激からの保護ができない点。

外気には

ウイルスやホコリ、ダニといった

肌に害になるものがたくさん。



そこから守ってくれるのが

セラミドだとはすでに述べましたよね。



そのセラミドが減るわけですから、

様々な刺激を

受けやすくなってしまうのです。

中には、化粧水にかぶれてしまう人も。




セラミド不足が招く肌トラブルは

数え上げたらきりがありません。



正しい知識でのスキンケアが

どれだけ大事か分かりますよね。 



結果、吹き出物が出やすくなったり、

訳もなく肌が赤くはれて

ヒリヒリとした痛みを

感じたりするように。








いかがでしたか?


セラミドの生成・減少には加齢・ターンオーバーが関係あり?
肌のターンオーバーという言葉は

知っていたけれど、

詳しいメカニズムは知らなかったという方。

あるいはターンオーバーと

セラミド生成の関係を

初めて知ったという方も

いるかと思います。



ここでは、その点について

詳しく述べさせてもらいました。



繰り返しますが、

正常なターンオーバーが

セラミドの生成を助ける
もの。

そのためにも、規則正しい生活や

バランスの良い食生活を

大切にしてくださいね。



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