セラミドクリームはアトピーやアレルギーなどの炎症にも使える?



セラミドクリーム



セラミドクリームはアトピーやアレルギーなどの炎症にも使える?



セラミドクリームはアトピーやアレルギーなどの炎症にも使える? 肌トラブルに悩む人、

多くいらっしゃるかと思います。



強いかゆみやヒリヒリした

痛みを伴う症状は、

時には悩みというよりも

苦悩でさえありますよね。



そして辛いのは、使える化粧品が

極端に制限されてしまう事。



クリームなどの基礎化粧品でさえ、

刺激の強いものを使うと発疹やかゆみ、

痛みに悩まされてしまう…



そんなお悩みを持つみなさん、

実は、セラミドクリームが

お勧め
なのはご存知でしたか?








アトピー性皮膚炎とセラミドの関係




アトピーにお悩みの方は

すでにご存知かもしれませんが、

アトピー性皮膚炎は、

肌のバリア機能を持つセラミドが

通常の人より少ないため
に起こります。



ですから、セラミドクリーム

肌を保護すれば

アトピーの症状を抑える

ことができます。



アレルギーの場合も同様です。

アレルギーはアレルゲンという成分が

体内に入っために起こってしまいます。



しかし、現在確認されている

アレルゲンの中に

セラミドは入っていません。



むしろ、強い保湿力で肌を守ってくれる

力強い味方となる
のです。








セラミド入りなら、何を使っても大丈夫なの?



しかし、まれに

「セラミド入りクリームを使ったのに

アレルギーがひどくなった!」

という人を見かけます。



原因はセラミドではなく、

クリームに入っていた添加物なんです。




アトピーの場合も同様で、

添加物の刺激によって

症状がひどくなることがあります。



セラミド入りというだけで

選ぶのではなく、

添加物の少ないもの、あるいは

添加物が低刺激性であるもの

を選びましょう。



特に、香料やエタノールが

入っているものは

避けた方がいいでしょう。



使い始める前に

パッチテストをする事も大切です。








セラミドの種類によって刺激が違う



セラミドには大まかに分けて

4つの種類があります。


  • ヒト型セラミド


人がもともと持っているセラミドと

構造が似ているため、刺激が少ない。

アトピーやアレルギーの人に

お勧めのセラミドです。



  • 天然セラミド


馬などのせき髄などが原材料。

高い浸透性と保湿力を持ち、

アトピーやアレルギーの人に

お勧めですが、

高価なのが難点です。



  • 合成セラミド


石油などから合成されたセラミド。

刺激が強いため、

アトピーやアレルギーの人には

お勧めできません。



なお、合成セラミドは成分表では

「セチルGPヒドロキシエチルパルミダミド」と

表示されています。



  • 植物性セラミド


文字通り植物から合成されたセラミド。

刺激自体は少ないのですが、

中には大豆などのアレルゲンを

原料をしている場合
があるので

注意が必要です。



なお、植物性セラミドは

そのまま「植物性セラミド」と

表示されていたり、

「コメヌカスフィンゴ糖物質」と

表示されていたりしています。



同じセラミドでも、

選ぶセラミドの種類によって

刺激が違ってしまいます。



これをざっと読んだ方は

どのセラミドを選べば良いか

お分かりいただけたかもしれません。

もう少し詳しくご説明しましょう。







 

セラミドの種類にも注意を



セラミドには、様々な種類があります。

中には原材料が大豆など、

アレルゲンとなるものも。



そういったセラミドを選んでしまうと、

アレルギーを引き起こす原因に

なってしまう可能性もあります。




またアトピーの場合も

セラミドの種類によっては

刺激が強すぎる場合があります。



セラミドを選ぶときの注意点は、

ヒト型セラミドを選ぶ事です。



どうやって調べるの?

という声が聞こえてきそうですが、

これは簡単。



パッケージの裏にある

成分表をチェックして

「セラミド」の後に

1,2,3などの

数字が付いているものを

選べば良いのです。



もう1つお勧めなのが

天然セラミド。



成分表では

「ビオセラミド」「セレブロシド」と

表示されています。



逆に気を付けたいのが

  • 植物性セラミド

  • コメヌカスフィンゴ糖物」

  • セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド
 

という表記です。



これらはそれぞれ

植物性セラミドや合成セラミド

(石油などから合成されたものです)

を成分表記するときの名前。



中にはアレルゲンとなるものが

入っていたり、

保湿力は高いけれど

刺激が強すぎるものの場合があります。



アトピーやアレルギーの人は

避けたほうが良いでしょう。








まとめ




いかがでしたか?

アトピー性皮膚炎や

アレルギーに悩む人にとって、

どのクリームを選ぶかは

非常に重要な問題ですよね。



その点、

ヒト型セラミドや天然セラミドでしたら

安心、安全に使う事ができます。



添加物とセラミドの種類に気を付けて、

症状に苦しまないで済む日々を

過ごして下さいね。 


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