セラミドクリームに副作用は?お肌に合わない事ってある?



セラミドクリーム



セラミドクリームに副作用は?お肌に合わない事ってある?


セラミドクリームに副作用は?お肌に合わない事ってある?
最近話題の保湿成分、

セラミドをご存知でしょうか?



高い保湿力と外部の刺激から

肌を守る機能を持つため、

肌の乾燥、シワくすみ、たるみなどに

効果が期待できます。




しかし中には肌が弱くて

新しいクリームを試すのが

怖いという人もいるかもしれません。



肌に合わない成分だった場合、

赤く荒れてしまったり、

発疹が出来てしまったりする

心配がありますよね。



ここではセラミドクリームに

副作用はあるかどうか
について、

考えてみましょう。








セラミドとは?



そもそも、セラミドとは何でしょうか?


セラミドとは、

誰もが皮膚の中に持つ

天然の保湿成分の事。



皮膚は何層かの層に分かれていますが、

そのもっとも上に近い部分である

角質層に含まれています。



角質層は表皮(私たちが肌と呼ぶ

皮の部分です)のすぐ下にあり、

その角質層を包み込むようにして

存在する細胞間脂質の中の成分が

セラミドという事です。



要するに、

お肌の表面近くの潤い成分ですね。








セラミドクリームが合わない人っているの?



すでにお話ししたように、

セラミドは誰もがその

体内に持っている成分です。

セラミドクリームに副作用は?お肌に合わない事ってある?

ですから、セラミドに

拒絶反応を起こす人は

まずいません。




セラミドには4つの種類があり、

その中の植物セラミドには

大豆などのアレルゲンとなるものが

成分の場合があります。



セラミドクリームが

口に入る事はありませんが、

セラミドは浸透力が高く

体内に吸収されていきます。



食物アレルギーが起こる原因は、

アレルゲンを「食べてしまうこと」


ですので、

肌から吸収したくらいでは

それほど問題にはならないでしょう。



それでも重度のアレルギーを

お持ちの方は、

アレルゲンを原材料としないものを

使う事をお勧めします。








ひどい敏感肌だけど、セラミドクリームは大丈夫なの?



こちらもすでにお話ししましたが、

セラミドの中には

石油から合成されたものがあります。



この場合、

合成する際に使われた化学薬品が

肌に強い刺激となって

かぶれや発疹を起こす事はあり得ます。




もう1つ気にしてほしいのが添加物。

例えば天然成分由来の

セラミドを選んだとしても、

エタノールなどの刺激の強い成分が

入っていた場合は

かぶれなどを引き起こす
事に

なりかねません。



まとめると、

 
  • 自分の肌に合ったタイプのセラミドを選ぶ

  • 添加物に刺激の強いものが無いか成分表で良く確かめる


この二点を守れば大丈夫でしょう。



繰り返しますが、

セラミド自体はもともと誰もが

体内に持っている保湿成分ですので

副作用を起こすことは

ありえません。




合わないと思った場合は、

添加物を疑ったほうが良いでしょう。








セラミドクリームの選び方



セラミドクリームには

4種類あるという事は

すでにお話ししましたね。

ここではそれについて

もう少し詳しいお話をしてみましょう。



セラミドは、以下の種類に分けられます。


  • 天然セラミド(馬の脳や脊髄などが原料。成分表では「ビオセラミド」「バイオセラミド」などと表示されます。)

  • ヒト型セラミド(麹などの発酵物が原料。成分表では「セラミド1」「セラミド2」などセラミドの後ろに数字を付けて表示されます。)

  • 植物セラミド(米、大豆などが原料。成分表では「植物性セラミド」「コメヌカスフィンゴ糖物質」と表示されます。)

  • 合成セラミド(石油などを原料にセラミドに近いものに合成されたもの。成分表ではセチルPGヒドロキシエチルパルミタミド」と表示されます。)


まず副作用などの心配がいらないのが

天然セラミドとヒト型セラミドです。



アレルギーの心配がないようでしたら、

植物セラミドでも大丈夫でしょう。



合成セラミドは、

セラミドに近いものを

合成して作ったものです。



もし肌に合わないという場合は、

添加物以外の理由では

この合成セラミドの成分である

可能性があります。








慎重に選んだのにお肌に合わない!どうして?




中には慎重に選んで、

質の良いセラミドが

高配合されているクリームを選んだのに

合わないように感じる人も

いるかもしれませんね。



そういう人に知っておいてほしい

セラミドの性質があります。



まず、セラミドとはドロッとした

感触の物である
という事。



さらっと伸びの良いクリームが

使いやすいとされていますし、

セラミドクリームにも

様々なものを配合して

さらっとした感触を

出しているものがあります。



しかし余計なものを極力排除し、

セラミド成分が高配合であるほどに

使いにくい感触なのです。



もう1つは、

セラミドには即効性はないという事。



使うとすぐに

お肌が潤うという事はなく、

使い続ける事で

徐々に肌にセラミドが浸透して

肌の保湿力が高まり
ます。


セラミド成分高配合であるほどに、

その傾向が。

(セラミド成分を抑え、

お肌がすぐに潤った感触を出す成分を

配合してある

セラミドクリームもあります。)



つまり、

効果的で質の良いものを選ぶほどに

使いにく感触であり、

効果を実感するまでに

時間がかかるという事なのです。



もし天然セラミドや

ヒト型セラミドが高配合され、

なおかつ無添加のクリームを

選んだ場合は、

たとえ合わないように思っても

使い続けてみましょう。



しばらくすると

効果を実感できるかと思います。







まとめ

セラミドクリームに副作用は?お肌に合わない事ってある?
いかがでしたか?

ここで何度もお話ししたように、

セラミドとは本来誰もが

持っている成分ですので、

副作用が起こることは

まず考えにくいもの。




でも中には配合された成分によって

お肌に合わないと感じる人も

いるかもしれません。



また、天然セラミド→ヒト型セラミド→

植物セラミド→合成セラミドの順で

保湿力と肌への浸透力が

変わってきます。



合わないと思う場合は

保湿や浸透力が低いセラミドを

使っているため、

効果が感じられないという場合も

考えられるかと思います。



その際はセラミドの保湿力を

ランクアップさせる

(合成セラミドを使っていても、

ヒト型セラミドも配合されていれば

保湿力は相当に上がります。)

などして対処してみて下さいね。



もし合わないと思っても、

それは決してセラミドが原因ではなく、

配合された成分や添加物が原因。



少し使ってみて合わないからと言って、

高い保湿力を誇るセラミドを

もう使わない…

という事の無いようにしてください。



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