保湿効果を見極める!成分表から分かる正しいセラミドクリームの選び方



セラミドクリーム



保湿効果を見極める!成分表から分かる正しいセラミドクリームの選び方


保湿効果を見極める!成分表から分かる正しいセラミドクリームの選び方
あなたは化粧水やクリームを買う時、

何を基準に選びますか?



お店に行って

どうしても目に入ってしまうのが

パッケージのおしゃれさ。



それから、キレイな女優や

モデルがポーズをとるポスターにも

目が行ってしまいますよね。



でもそれだけで選んでは危険です。

イメージで選んでしまっては、

その化粧品が自分に合うかどうかが

分かりません。



また、○○成分配合という言葉だけで

選ぶのも危険です。

その成分は、どれくらい

配合されているのでしょうか?



それは保湿効果の高いセラミドも同じ。

せっかく保湿効果を期待して買っても、

実はセラミドの配合量が

少なかったら意味がありません。



では、どうしたらその商品の

セラミド配合量を

見極められる
のでしょうか。








成分表から保湿効果を見極める。賢い選び方を覚えよう!



セラミド入りクリームを手に取った時、

まずはどこを見ますか?



賢い選び方をしたいなら

成分表を見てくださいね。

そう、あの細かい文字が

いっぱい書いてあるところです。



ここには、化粧品類の重要な情報が

いっぱい詰まっているんですよ。



成分表には、

その商品に配合されている成分を

多い順から表示
するという

決まり(法律)があります。



つまり、

セラミドが前の方に書いてあれば

それはセラミドの含有量が

多いという事となりますね。



ただし、セラミドが

一番前に書いてある事はありません。

実のところ美容クリームなどは、

まず水からできているのです。



その次がグリセリンという成分。

そうでないと、

クリームとして肌に乗せたときに

キレイに伸びないという

問題が起きてしまうからです。



水やグリセリン、

その他の添加物が並んだあとに

前の方にセラミドと書いてあれば、

セラミドの配合量が

高い可能性があります。








実は成分表の表示には落とし穴が…



『成分表の前の方に

セラミドの名前があれば、

配合量が多い可能性があります』と

先ほどお話ししました。

でも実は、思わぬ落とし穴があるのです。



『成分表に表記する順番は、

配合量が全体の1%以下である場合は

順不同でかまわない』というもの。




つまり、

他の添加物が0.9%配合されており、

セラミドが0.5%であっても

セラミドを最初に書いても構わないのですね。



消費者としては戸惑うところですよね。

『セラミド10%配合』とでも

書いてあれば迷う事も無いのですが、

そういった商品はほとんどありません。



(原料の高価なセラミドを

たくさん配合してしまうと、

ごく一部の人しか使えない

非常に高級なセラミドクリームに

なってしまいます。)



では何を基準に

セラミドクリームを

選べば良いのでしょうか?








成分表から分かる事とセラミドの選び方のもう一つのコツ。



すでにお話ししましたように、

セラミドには様々な種類があります。



そして、複数種類のセラミドが

配合
されているクリームを使うことで、

保湿効果は最大限に引き出されるのです。

保湿効果を見極める!成分表から分かる正しいセラミドクリームの選び方

さらにセラミドの後ろに数字

が付いているものが

一番保湿効果が期待できます。



ですから成分表を見たときの

セラミドの選び方のコツは


  • セラミドが複数配合されている

  • その複数の中にセラミドの後ろに数字が表記されているもの(「セラミド1」「セラミド2」…など)を選ぶ。


この2点です。







 

注意したいセラミド原液



ここまでお話しした中では

出てきませんでしたが、

最近では『セラミド原液』が

出回っています。



原液と聞くと、

効果が期待できそう…と思いますよね。



実は、そうではありません。

原液といっても『クリームに入れる

前段階』という意味です。



セラミドは動植物などから

抽出されますが、

そのままだと状態が不安定なので、

運搬の途中で

分離してしまう可能性などがあります。



自然のものですから

腐ってしまわないとも限りません。



そういったトラブルを防ぐために、

当然ある程度の添加物は配合されています。



そしてここからが肝心な点。

原液と表示して売る場合も

何%以上という法律が無いのですね。




ですから、悪どいメーカーとなると、

多くの添加物の中にセラミドを

少しだけ入れて原液ですと言って

売ってしまいかねません。 



繰り返しますが

セラミドは非常に高価な成分。



原液が非常にお手軽な場合は

セラミド配合量は

相当に薄いと考えてよいでしょう。




ここは注意してほしい点でもあります。



次いでにお話ししますと、

セラミドの原液は粒子が大きすぎて

お肌への浸透性が低く、

あまり効果は期待できない
ものです。







まとめ


保湿効果を見極める!成分表から分かる正しいセラミドクリームの選び方
いかがでしたか?

今まで化粧品類を選ぶときに

成分表をチェックする人は

どれくらいいたでしょうか?


賢い消費者は、

パッケージやポスターの

オシャレ感に惑わされずに、

自分で情報を集めて

必要なものを選ぶのです。



成分表をしっかりチェックして、

さらにご自分のお財布とも相談して、

(続けなければセラミドの効果は

表れませんからね)

しっかりと良いものを

選べるようになってくださいね。


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